最大の特徴は、誰でもどこでもサイト管理ができるようになること。このシステムを導入すれば、ＷＥＢの専門知識を持った人は必要ありません。また、パソコンにソフトをインストールする必要もなく、インターネットがつながる環境さえあれば、どこからでも管理することができます。
多くのクライアント様では、事業部ごとに担当サイト／ページを割り当て、自ら更新されています。
商品やサービスの案内、売出やイベントの告知などの情報発信、また、ブランドやグループごとに作成した複数サイトを統合的に管理するなど、スピーディーで効率的な運用が可能になります。
ユーザー権限の設定により、ユーザーごとに編集可能なページやコンテンツを指定できるので、複数でサイト管理することができます。
その結果、タイムリーで内容ある情報発信が可能となり、部署ごとに必要とされるコンテンツもそれぞれ管理できるため、ニーズや目的に合わせたコンテンツ作成が可能となります。
※インターネットがつながる環境であれば、どこからでも管理できます。ホームページ制作ソフトのように、パソコンごとに、ライセンスの購入やインストールは必要ありません。
アクセス分析の結果を受けて、ニーズや目的に応じて、コンテンツの移動、追加、編集、削除などＷＥＢの専門知識なしに簡単に行うことができます。
ホームページ制作ソフトと異なり、メニューやリンクも自動修正されるため、スピーディーかつ効率的な管理が可能です。
ページ更新は実際に公開されているウェブページを見ながら、そのまま編集することができます。
ログインしている状態でサイトを見ると、そのユーザーの編集可能な部分にアイコンが表示されているので、文章の修正や追加、写真の入れ替えなどが、その場で簡単に間違えずに行うことができます。編集画面も簡単。ＷＥＢの知識は必要ありません。
