ニュースは、データを入力する箇所 と 表示する箇所を分けています。
そうすることで、ひとつの情報をいろんなページで利用することができます。
データ入力
ニュースのデータの登録画面です。
WEB>リストをクリックし、ニュースデータを格納しているフォルダアイコンをクリックしてください。
追加ボタンをクリックすると、データ入力の画面が開きます。
種類は、情報とリンクの2種類。ニュースのタイトルをクリックしたときに、
すでに存在するページを開きたい場合に、リンク。
ページを新たに作成する場合には、情報を選択。
複数のカテゴリーを管理している場合には、カテゴリーを忘れないように選択してください。
画像やファイルを関連付けることもできます。
YouTubeなどの動画を貼り付けることもできます。
データ出力
入力したニュースデータは、どこのページからでも利用可能です。
また、カテゴリーを設定しておけば、ページごとに表示するニュースの内容を選別することも可能です。
異なる部署で、それぞれ担当するページを割り当て、ニュースを発信している場合、
それぞれの部署のトップページ、そして、サイト全体のトップページにニュースが表示すれば、
より分かりやすいサイトになります。
入力したニュースデータは、どこのページからでも利用することができます。
カテゴリーを設定しておけば、ページごとに表示するニュースの内容を選別することも可能です。